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トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ 日本車の時代 14 マツダ サバンナ RX-7 アンフィニ (緑)
商品説明
◆絶版モデル
◆二代目RX-7の限定車「アンフィニ」
●「日本車の時代」はブック型パッケージ
◆様々な名車が誕生し
日本車史上のヴィンテージ
イヤーといわれる1989年。
平成元年でもあるこの年は
毎月のように新車が現れ
そのどれもが話題をさらう
魅力を持ったクルマたちでした。
この年、二代目サバンナRX-7(FC3S型)も
4年ぶりの大幅変更。
エンジンパワーの向上
ボンネットのアルミ化(一部)など、
純粋なスポーツカーへの道を進んだ
後期型はさらに人気となり
同じく'89年に現れた
ユーノス・ロードスターの
大ヒットもあって
当時マツダは世界最大の
スポーツカー量産メーカーと
さえいわれました。
FC3Sといえば
走りを極めた限定車「∞(アンフィニ)」シリーズが
語り継がれています。
2シーター化
アルミ製軽量パーツの多用
10馬力アップされた
215馬力エンジン(IV型のみ)など特徴は多く
ピュアスポーツカーとして
RX-7全体の熟成に大きな
影響を及ぼしています。
FC3S型の生涯を通じて
通称I~IV型まで進化したアンフィニですが
III型の'90年仕様およびIV型に設定された
アンフィニ専用の緑を製品化。
「日本車の時代」シリーズは
本型パッケージとし、
読み物部分も充実した内容です。